
【Amazon調査隊】KADOKAWAが『本なら売るほど』第2巻を発売

『本なら売るほど』第2巻が登場!
《KADOKAWAは、漫画誌ハルタ連載作品『本なら売るほど』第2巻を2025年4月15日に発売いたしました。
本を愛し、本に人生を変えられたすべての人へ。
街の小さな古本屋「十月堂」にて。ある日店主は、初めて店を訪れた客にこう問われた。「読まなきゃ死ねないってぐらい、面白い本を教えて下さい」”オススメの本”――それは、すべての本好きが対峙する永遠の未解決問題!十月堂のチョイス、そしてお客さんの真意とは?
古本屋「十月堂」を舞台に、さまざまな愛書家たちの人生の機微を描く短編連作シリーズ。第1巻が発売するやいなや話題を席捲した作品が、待望の第2巻発売です。》
引用元: PR TIMES
最近、街の本屋さんを訪れると、ついつい長居してしまうことがあります。新刊の香りや、古本の歴史を感じる匂いに包まれると、時間を忘れてしまいますよね。そんな本好きの皆さんに朗報です!
待望の第2巻が発売
KADOKAWAが、漫画誌ハルタで連載中の『本なら売るほど』第2巻を2025年4月15日に発売しました。この作品は、古本屋「十月堂」を舞台に、さまざまな愛書家たちの人生の機微を描く短編連作シリーズです。第1巻の発売直後から話題を呼び、待望の第2巻がついに登場しました。
紀伊國屋書店での特別キャンペーン
今回の発売に合わせて、紀伊國屋書店では特別なキャンペーンが実施されています。全国67店舗で、文庫本を購入した方に『本なら売るほど』のオリジナルブックカバーが配布されます。数量限定のため、早めに足を運んでみてはいかがでしょうか。
特製ペーパー「十月堂通信」も配布中
さらに、『本なら売るほど』応援店では、購入特典として特製ペーパー「十月堂通信」が配布されています。全国1500店以上の書店で手に入れることができるので、ぜひお近くの店舗を探してみてください。特典は無くなり次第終了となるので、こちらもお早めに。
作品の魅力と今後の展開
『本なら売るほど』は、ただの古本屋を舞台にした物語ではありません。店主と客とのやり取りを通じて、本が持つ力や人々の人生に与える影響を描いています。第2巻では、さらに深まる人間模様と、心に響くストーリーが展開されるとのこと。今後の展開にも期待が高まります。
※ 本記事は、2025年4月15日のPR TIMESの記事を引用しております。キャンペーンの期間及び内容は、予告なく変更・終了する場合があります。予めご了承ください。



