
【Amazon調査隊】ポプラ社が新感覚絵本『じゃないものさがし』を発売

新感覚のさがし絵本が登場!
《ポプラ社は、人気絵本作家・中垣ゆたかさんの最新作『じゃないものさがし』を4月16日(水)に発売いたしました。いろんなものの中から【じゃないもの】はどれかな? と、自分でさがして、発見する、一味違った愉快な「さがし絵本」です。》
引用元: PR TIMES
最近、子どもたちと一緒に絵本を読む時間が増えました。絵本の中には、子どもだけでなく大人も楽しめるものがたくさんありますよね。特に、さがし絵本は家族みんなでワイワイと楽しめるので、ついつい時間を忘れてしまいます。そんな中、新しいさがし絵本が登場したとのことで、早速チェックしてみました!
『じゃないものさがし』とは?
ポプラ社から発売された『じゃないものさがし』は、絵本作家・中垣ゆたかさんの最新作です。この絵本は、いろんなものの中から「じゃないもの」を探し出すという新しいコンセプトのさがし絵本です。例えば、めがねをかけている人の中から、めがね【じゃないもの】を探すといった具合です。子どもたちの観察力や発想力を刺激する内容になっているそうです。
中垣ゆたかさんの魅力
中垣ゆたかさんは、日本版「ウォーリーをさがせ!」の異名を持つ絵本作家で、その緻密でユーモラスなイラストが特徴です。彼の作品は、ただ見るだけでなく、何度もページをめくりたくなるような魅力があります。今回の『じゃないものさがし』でも、その独特のイラストが存分に活かされており、子どもたちの「さがしたい!」という気持ちを引き出してくれることでしょう。
親子で楽しむさがし絵本
この絵本は、親子で一緒に楽しむことができるのも魅力の一つです。子どもたちが「じゃないもの」を見つけるたびに、思わず笑ってしまうようなユーモアが詰まっています。親子で一緒にページをめくりながら、どんな「じゃないもの」が隠れているのかを探す時間は、きっと素敵な思い出になることでしょう。
まとめ
『じゃないものさがし』は、ただのさがし絵本ではなく、子どもたちの想像力や観察力を育む一冊です。中垣ゆたかさんのユーモラスなイラストとともに、親子で楽しい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。ぜひ手に取ってみてください。
※ 本記事は、2025年4月17日のPR TIMESの記事を引用しております。キャンペーンの期間及び内容は、予告なく変更・終了する場合があります。予めご了承ください。



