
【Amazon調査隊】サンワサプライ、縦置き対応USB-Cドッキングステーション発売

サンワサプライが新たに発売する12 in 1ドッキングステーション
《サンワサプライが運営している直販サイト『サンワダイレクト』では、2画面出力に対応。機器を多く接続できる12 in 1仕様、ノートパソコンを縦置きできるスタンド一体型のUSB-Cドッキングステーション「400-VGA029」を発売しました。》
引用元: PR TIMES
最近は、ガジェットがたくさん増えて、机の上がすっかりカオスになりがちですね。充電器やケーブル、デバイスが沢山あるとどうしても場所を取ってしまって、なんとかしたいものです。そんな時に役立つアイテムが出たそうですよ!
スタイリッシュな縦置きスタンド
新しく登場したサンワサプライのUSB-Cドッキングステーション「400-VGA029」は、ノートパソコンを縦置きできるスタンド一体型で、省スペースかつスタイリッシュに設置できるそうです。この縦置きデザインが机の上をクールに彩ります。
2画面出力でマルチタスクを快適に
このドッキングステーションのもう一つの大きな特徴は、2画面出力に対応していることです。DisplayPort Alternate Modeに対応し、ソフトウェアのインストール不要でミラーモードや拡張モードの環境を簡単に構築できるとのこと。これで仕事の効率も格段にアップするかもしれませんね。
豊富な接続ポートでデバイスを一元化
このドッキングステーションには、HDMIをはじめとして、USB A×4、USB-C、LAN、SD/microSDカードスロット、3.5mm4極ジャックなど合計12種類のポートが備わっています。これだけあれば、接続できないデバイスはないと言っても過言ではないでしょう。様々なデバイスを一つのステーションにまとめて、一元管理できるのはなんとも便利です。
充実のパワーデリバリーと高級感あるデザイン
パワーデリバリー機能も搭載されており、最大100Wの入力と80Wの出力が可能なのだそうです。これなら充電が必要なデバイスも同時に賄えそうです。また、アルマイト加工されたアルミ素材に加えてシリコンゴムカバーでコーティングされたスタンド部は、見た目の高級感と安定感を兼ね備えているそうですよ。
まとめ
サンワサプライの新しいUSB-Cドッキングステーション「400-VGA029」は、デバイスの管理が大変な現代人にとってまさに救世主的な存在かもしれませんね。特に複数のディスプレイを使って作業する方や、デバイスをたくさん所有している方には、必需品になること間違いなしでしょう。
※ 本記事は、2025年4月22日のPR TIMESの記事を引用しております。キャンペーンの期間及び内容は、予告なく変更・終了する場合があります。予めご了承ください。



