
【Amazon調査隊】朝日新聞出版が西成DEEP潜入トークイベント開催

西成DEEP潜入トークイベント開催!
《釜ケ崎に「潜入」した2人のスペシャルトーク! 5月10日(土)、書籍『西成DEEPインサイド』(朝日新聞出版)の発売を記念し、大阪ミナミにて出版記念イベントを開催します。登壇するのは、ジャーナリストの大谷昭宏さんとルポライターの國友公司さん。
「日本三大ドヤ街」の一つで、全国最大の日雇い労働市場があると言われる大阪市西成区の釜ケ崎。YouTubeなどでは「治安が悪い街」として紹介されることも多い。
そんな釜ケ崎に深く「潜入」した人がいる。
ジャーナリストの大谷昭宏さんは、読売新聞記者時代の1972年、「日当1900円」の日雇い労働の現場に潜入した。当時27歳。劣悪な労働環境と背景を明かす記事を書いた。
またルポライターの國友公司さんは2018年、釜ケ崎に78日間滞在した。当時25歳。現地での体験を書いた書籍『ルポ西成』は7万部を記録した。
そんな2人の潜入秘話インタビューも収録した、朝日新聞記者による書籍『西成DEEPインサイド』(朝日新聞出版)が先日発売され、話題を呼んでいる。
西成はどう変わってきたのか。そしてどこに向かっていくのか?
2人の「西成DEEP潜入トーク」に、ぜひご期待ください!》
引用元: PR TIMES
大阪といえば、ちょっと治安の悪い場所があったりとディープな話題が紹介されていることも多いですよね。5月10日には、そんな大阪の街で、ちょっとディープなトークイベントが開催されるそうです。西成のリアルを知るチャンス、見逃せませんね!
西成のリアルに迫るトークイベント
5月10日、大阪ミナミのロフトプラスワンWESTで開催される「西成DEEP潜入トーク」イベントは、ジャーナリストの大谷昭宏さんとルポライターの國友公司さんが登壇します。彼らはそれぞれの視点から西成区の釜ケ崎に潜入し、そのリアルを伝えてきました。大谷さんは1972年に日雇い労働の現場に潜入し、國友さんは2018年に78日間滞在して現地の体験を記録しました。
釜ケ崎の変遷と未来
釜ケ崎は「日本三大ドヤ街」の一つとして知られ、全国最大の日雇い労働市場があると言われています。YouTubeなどでは「治安が悪い街」として紹介されることも多いですが、実際にはどのような街なのでしょうか。大谷さんと國友さんのトークでは、釜ケ崎の過去から現在、そして未来について語られる予定です。彼らの体験を通じて、釜ケ崎の変遷を知ることができるでしょう。
書籍『西成DEEPインサイド』の魅力
今回のイベントは、書籍『西成DEEPインサイド』の発売を記念して行われます。この書籍には、大谷さんと國友さんの潜入秘話インタビューも収録されており、釜ケ崎のリアルに肉薄する内容となっています。ノンフィクション・ルポルタージュとして、釜ケ崎の様々な側面を描き出しています。興味深いエピソードが満載で、読者を引き込むこと間違いなしです。
イベント参加方法
イベントは5月10日(土)17:00から開始され、会場はロフトプラスワンWESTです。前売りチケットは2,500円、当日券は3,000円で、いずれも1オーダーが必須となっています。また、ネット配信も行われるので、遠方の方でも参加可能です。配信チケットは2,000円で、アーカイブも2週間視聴可能です。興味のある方は、ぜひ参加してみてください。
※ 本記事は、2025年4月17日のPR TIMESの記事を引用しております。キャンペーンの期間及び内容は、予告なく変更・終了する場合があります。予めご了承ください。



