
【Amazon調査隊】内野聖陽が表紙のデジタルTVガイド2025年6月号発売

「PJ~航空救難団~」主演の内野聖陽が表紙!デジタルTVガイド6月号詳細
《「デジタルTVガイド2025年6月号」(東京ニュース通信社刊)
表紙には、ドラマ「PJ~航空救難団~」主演の内野聖陽が登場。人命救助の最後の砦といわれる航空救難団を育成する熱血漢の教官を演じる内野。今作は航空自衛隊全面協力のもとで撮影が行われており、内野は「(自衛官と俳優の)お互いが良い作用をし合っている現場です」と撮影裏を明かし、作品に本気でコミットしてくれている自衛官の熱量に対して「協力して下さる方々へ恩返しができれば」と思いを語ってくれました。また、航空救難団の訓練生役の若手俳優陣に、先輩俳優として内野が心を鬼にして接している胸の内も。本誌のインタビューとともに、圧倒的スケールで描かれる救難活動の物語の放送をお見逃しなく!》
引用元: PR TIMES
最近、テレビを見る時間が増えてきた気がします。リモコン片手にチャンネルを渡り歩くのも悪くないですが、やっぱり事前に番組表を見て計画を立てるのが楽しいですね。さて、今日の注目記事は最新のテレビ情報雑誌のリリース情報です。
「デジタルTVガイド2025年6月号」が本日発売されました。東京ニュース通信社が発行するこの人気雑誌は、今回の表紙に「PJ~航空救難団~」主演の内野聖陽を迎えています。ドラマでは、航空救難団を育成する熱血漢の教官役として出演する彼の表情が印象的です。内野は、航空自衛隊の全面協力のもと撮影されたこの作品について、「お互いが良い作用をし合っている現場です」とその魅力を語っています。また、彼自身も協力者への感謝の意を込め、「恩返しができれば」と意気込んでいるそうです。
二宮和也の多岐にわたる活動
今回の6月号では、二宮和也も大々的にフィーチャーされています。映画「シナぷしゅTHE MOVIE ぷしゅほっぺダンシングPARTY」やバラエティ番組「ニノなのに」、さらには連続ドラマ小説「あんぱん」のインタビューも掲載され、二宮和也ファンには見逃せない内容となっています。「ニノなのに」では、レギュラー化に反対する姿勢を笑いながら語ったり、映画では初の映画館デビューの思い出を振り返ったりと、素顔が垣間見えるインタビューが満載です。
ドラマとバラエティーの見どころ
春ドラマを特集する「春ドラマ先取りストーリー」では、北川景子主演の復讐劇や、芳根京子と本田響矢が送る昭和を舞台にしたラブストーリー、「波うららかに、めおと日和」といった注目作が紹介されています。また、「あやしいパートナー」などのリメイク作品も注目で、八木勇征と齊藤京子の化学反応に目が離せません。さらに、音楽や美味しい食事も絡んだ連載企画「高見沢俊彦の美味しい音楽 美しいメシ」の拡大版も必見です。雑誌全体を通して、テレビ好きには嬉しい充実の内容となっています。
番組表の見やすさにも工夫を
この6月号の最大の特徴は、やはり見やすさが強化された1日6ページの日別番組表です。地上波、BS、そして4K・8K、さらにはCSまで網羅されているため、視聴計画を立てるのが楽になります。映画、スポーツ、音楽、国内外ドラマ、ドキュメンタリー、アニメなどジャンル別のおすすめプログラムも充実しており、週末の「何を観ようか?」のお悩みも解決。デジタルTVガイドを手にして、次の週末はどんな番組を観るか、考えてみるのも楽しみのひとつですね。
※ 本記事は、2025年4月24日のPR TIMESの記事を引用しております。キャンペーンの期間及び内容は、予告なく変更・終了する場合があります。予めご了承ください。



