
【Amazon調査隊】JBL、新フラッグシップヘッドホン「Tour One M3」

究極の音楽体験を提供する新モデルの登場
《近年、日常のスタイルに溶け込むスマートアクセサリーとして“ウェアラブルデバイス”が進化を遂げ、機能性とファッション性を追求したガジェットが続々と誕生しています。中でもヘッドホンは、若者を中心に、単なる音楽再生ツールにとどまらず、ファッションアイテムとしてコーディネートに取り入れるスタイルも注目され、高音質はもちろん、日常のスタイリングに自然と溶け込む洗練されたデザインや、快適な装着感を備えたヘッドホンが支持を集めるようになりました。
また、最近はサブスクリプションサービスを利用して動画コンテンツを楽しむ方の増加により、まるでその場にいるかのような臨場感・没入感を味わえ、視聴体験をより一層充実できる高品質なヘッドホンが注目されています。
このようなニーズを受け、今回JBLより発売する「Tour One M3」は、ワイヤレスオーバーイヤーヘッドホンのフラグシップモデル「Tour One M2」の後継機として登場します。
本モデルには新しくマイカ素材を採用した40㎜径ダイナミック・ドライバーを搭載。従来のJBLらしいパワフルで深みのある低音はもちろんのこと、よりクリアで伸びやかになった中高域が加わることでワイドレンジかつバランスの取れたサウンドクオリティを実現、音楽から動画鑑賞まで進化したリスニング体験を提供します。》
引用元: PR TIMES
無音の中で音楽を聴く喜びを知ってしまうと、もう元には戻れません。最近のノイズキャンセリング技術は本当にすごいですね。電車の中でも静かなカフェのような空気に包まれ、さらにその上で好きな音楽が流れる、まるで違った世界に旅する気分です。それでは、今回発表された新しいヘッドホンについてみてみましょう。
深い低音とクリアな高音を楽しむ
JBLの新モデル「Tour One M3」は、リスニング体験を一段と引き上げるために開発されたフラッグシップヘッドホンです。本体に新しい40㎜径のマイカドライバーを採用し、低音から高音までバランスの取れた音響を実現したとのこと。特に動画や音楽鑑賞時にそのパワーを発揮し、鮮明なサウンドをユーザーに届けるそうです。
進化したノイズキャンセリング技術
たった独立した10基のマイクが搭載され、リアルタイム補正機能により、ヘッドホン装着者の耳の形状やその場の環境に応じたノイズキャンセリング機能を提供します。これにより、どんな場所でも静寂の中で音楽を楽しむことができるというわけです。部品構成の見直しによって、耳周りの空間をより快適に保ちながら、ノイズキャンセリング性能も向上したのだとか。
色々なシーンでの用途、さらなる進化
「Tour One M3」は、映画や音楽、ゲームなど異なる利用シーンに対応する空間サウンドモードを備えています。新しくヘッドトラッキング機能も追加されることで、「まるでその場にいるかのような体験」をさらに強く感じられるでしょう。そして「Auracast」対応により、複数のデバイスと同時にコンテンツを共有できる機能も持っているとのこと。友人と一緒に同じサウンドを楽しめるのは、これからのスタイルに合っていますね。
多彩なカラーバリエーション
新モデルはブラック、モカ、そして新たに加わった公式サイト限定のブルーという多彩な色展開で、どのファッションにも合わせやすく設計されています。特にブルーのヘッドホンは他のモデルよりも特別感を持ち、所有欲を満たしてくれそうです。洗練されたデザインが、カジュアルにもフォーマルにも良く似合うのが嬉しいですね。
スマートトランスミッターの付加価値
新たな「Tour One M3 Smart Tx」モデルは、付属のスマートトランスミッターでリスニング体験の幅をさらに広げることができます。飛行機や家庭のテレビ、ゲーム機との接続を可能にすることで、ワイヤレスでより自由に、より高品質な音楽を楽しむことができるそうです。これがあれば、Bluetooth非対応デバイスでも簡単にワイヤレスの恩恵を受けられますね。
※ 本記事は、2025年5月22日のPR TIMESの記事を引用しております。キャンペーンの期間及び内容は、予告なく変更・終了する場合があります。予めご了承ください。



