
【Amazon調査隊】ポプラ社、まいぜんシスターズ第6弾を発売

まいぜんシスターズ第6弾が登場!
《ポプラ社は、児童文庫レーベル・キミノベルの大人気シリーズ第6弾『レッツゴー!まいぜんシスターズ マイッキーが『忘れられた巨人』になってしまった結果!?』を7月9日(水)に発売いたしました。『レッツゴー!まいぜんシスターズ』は、YouTubeチャンネル登録者数約1,950万人の大人気キャラクター・まいぜんシスターズの動画を小説化した人気シリーズです。小学生の間で大ヒットとなり、1~5巻は発売後に即重版! そしてこのたびシリーズ累計24万部を突破いたしました。最新刊である第6巻発売時には、キミノベル公式サイト「キミノマチ」にも小学生読者から期待の声が寄せられました。》
引用元: PR TIMES
子どもたちの間で話題の本といえば、『レッツゴー!まいぜんシスターズ』シリーズですよね。子どもたちが夢中になって読んでいる姿を見ると、なんだかこちらまでワクワクしてきます。さて、そんな大人気シリーズの最新刊がついに登場しました!
シリーズ累計24万部突破の快挙
『レッツゴー!まいぜんシスターズ』は、YouTubeで大人気のキャラクターを小説化したシリーズで、子どもたちの心をつかんで離しません。今回発売された第6巻は、シリーズ累計24万部を突破したとのこと。これは、まいぜんシスターズの人気の高さを物語っていますね。
第6巻の見どころ
最新刊では、マイッキーが『忘れられた巨人』になってしまうという、なんとも不思議な展開が待っています。巨人になったマイッキーがどうやって元に戻るのか、読者はハラハラドキドキしながらページをめくることでしょう。また、24時間トイレチャレンジや、気温50度の夏を乗り切るエピソードも収録されており、どれもユニークで楽しめる内容です。
著者とイラストレーターの魅力
このシリーズの魅力の一つは、著者の石崎洋司さんとイラストレーターの佐久間さのすけさんのコンビネーションです。石崎さんは、児童書のベテラン作家であり、彼の描くストーリーは子どもたちを引き込む力があります。そして、佐久間さんのイラストは、明るく元気で、物語にぴったりの雰囲気を醸し出しています。
小学生におすすめの一冊
『レッツゴー!まいぜんシスターズ』は、すべての漢字にふりがながついているため、小学校低学年のお子さんでも一人で読み進めることができます。読書の楽しさを知るきっかけとして、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。
※ 本記事は、2025年7月15日のPR TIMESの記事を引用しております。キャンペーンの期間及び内容は、予告なく変更・終了する場合があります。予めご了承ください。



