排水管の中でロボットカメラが謎の生物を発見!?その正体は1.5mもの…？【映画ニュース】
排水管の中を調査していたロボットカメラがワニと遭遇した場面を収めた映像が話題になっています。思わぬ存在と鉢合わせたワニの反応は…？
アメリカ南東部のフロリダ州でのこと。遠隔操作のロボットカメラが排水管内の調査を行っていたところ、前方に大きな目を持つカエルのような動物が…!?
実はこれ、体長が約1.5mもあるワニです。照明の光を浴びたワニは一歩一歩後退。しかし、そのスピードよりもロボットカメラのほうが速く、やがて最接近するとワニは口を開けながら素早くバック！
やがてワニが狭い排水管の中で向きを変えて奥のほうへ向かっていくと、ロボットカメラはそのまま追跡。しばらく距離を置いていましたが、ロボットカメラが無遠慮に尻尾にぶつかっていくと、驚いたワニはそれまでゆっくり歩いていたペースから一転して走り出していました。
まるで探検隊が巨大ワニと遭遇したような気分を味わえる映像は必見ですよ！
