【怪異】家の前にある謎の祠!前を塞ぐ穴の開いた板は「覗くな、触るな」!!【動画ニュース】
お笑いタレントで怪談家としても活躍するぁみが自身のYouTubeチャンネルを更新。福島県にある一軒家で生まれ育った女性の体験談を明かしました。女性の実家に今も残る怪異とはいったい…!?
その女性は祖父母、両親、姉の6人家族で、家のすぐそばには祠のようなものがありました。
その祠の前には大きくて分厚い板が立てかけてあり、板には丸くくり抜かれた穴が開いているといいます。
この板について、女性は幼い頃から「絶対に覗くな、絶対に触るな」と言われて育ってきました。
そして女性が大人に成長し、その板の意味が少しわかったのだとか…。どうやら、かつて父親と姉が祠にまつわる恐怖体験をしたというのです。
これは父親が若い頃のこと。祠に立てかけてあった板がずれていたことに父親が気づき、それを直して家に入りました。
家の中では祖父母や父親のきょうだいが食卓の前に揃っていたのですが、なぜか祖母以外の顔がキツネになっていて…!?
それから時を経て、女性の姉が幼い頃のこと。当時はまだ祠の板について厳しく言いつけられていなかったため、姉は面白半分で板の穴を覗いてしまいました。
中は真っ暗な空間で、「別に何もないんだ」と思って家に帰り、テーブルに上って遊んでいると…。
そのとき、姉の前に現れたのはなんだったのか!? 祠にまつわる怪談、あなたは最後まで聴くことができるでしょうか?