カラオケで盛り上がる鉄板人気曲ベスト6

ストレス発散やミュージックビデオを楽しむといった様々な魅力があるカラオケ。

今回は、大勢の人数でカラオケに行った際に歌うと盛り上がる人気楽曲をまとめてみました。

「何を歌えばいいか分からない」なんてときは、ぜひこのプレイリストを参考にしてくださいね♪

■さくらんぼ/大塚 愛

初めに紹介するのは、2004年にリリースされたこちらの楽曲。

当時から高い人気を誇っていましたが、お笑いコンビのにゃんこスターが2017年に行われた賞レースにて同曲を使ったことでより人気に拍車がかかりました。

カラオケでは、楽曲の終盤にある「♪もういっかい！」という合いの手を入れるのが定番ですね！

■First Love/宇多田ヒカル

Netflixでドラマ化されたことでも有名な「First Love」は、1999年にリリースされたもの。

「♪最後のキスはタバコのflavorがした」という出だしから始まり、当時15歳の少女が作ったとは思えない歌詞に心を打たれた人も多いはずです。

聴くと誰もが口ずさんでしまう本楽曲。カラオケで歌って、若いころの甘く切ない恋愛を思い出すのもいいですね♪

■ロマンスの神様/広瀬香美

1993年にリリースされた「ロマンスの神様」は、令和になった今でも世代を超えて歌われている楽曲のひとつ。

最近ではTikTok2022上半期トレンド大賞にも選ばれ、ダンスクリエーターが振付したダンスが話題になったことでも有名です。

■タッチ/岩崎良美

昭和を彩った野球アニメのひとつ「タッチ」の主題歌。親しみやすいメロディとテンポのいい歌詞が独特で昭和から平成、令和と長年にわたり愛されています。

今では、高校野球の応援歌としてもよく使われていますね。

■if.../DA PUMP

令和の若者に「DA PUMPといえば？」と聞くと迷わず「U.S.A」と答える人が多いと思いますが、30代から40代の人が思い浮かぶ楽曲は「if...」でしょう。

切ないメロディと力強いラップは今でも心に残り、カラオケでも人気が高い楽曲のひとつです。

■残酷な天使のテーゼ/高橋洋子

大人はもちろん、今どきの若者にも高い人気を誇るテレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のオープニング曲「残酷な天使のテーゼ」。

1995年にリリースされましたが、いまやカラオケの鉄板ソングとしてあらゆる世代に歌われている定番曲のひとつです。

まとめ

プレイリストには、ほかにも「小さな恋のうた」、「チェリー」、「世界に一つだけの花」、「粉雪」などたくさんの大人気楽曲が収録されています。

世代問わず誰もが知る有名曲ばかりですから、カラオケで歌えば盛り上がること間違いなしです！