内田理央が初めての始球式　ハーフツインのへそ出しスタイルで「勝利の女神だ」

「初めての始球式⚾️高2の夏の応援ぶりの甲子園！まさか自分がマウンドに立つなんてどきどきしました🐯」とコメントし、写真を投稿した内田。

内田は6月7日に甲子園球場で行われた阪神タイガース対西武ライオンズの交流戦で始球式を担当。ハーフツインの髪型に、上は背番号10番で“UCHIDA”と刺繍されたタイガースのユニフォーム、下はシーンズ、ユニフォームの下部分を縛った、へそ出しスタイルで参加しました。

内田理央のユニフォーム姿にファンもメロメロ

球場に足を運んだファンや写真を見たファンからは「どの瞬間も可愛かったし甲子園球場一帯が理央ちゃんの虜でした！」「ハーフツインかわいすぎます😮‍💨💖💖」「現地で見てたけど可愛すぎた！」「おヘソチラリがキュート🥰」「タイガース🐯のユニフォーム姿が似合っていましたね👏」などのコメントが寄せられました。

この日はタイガースが勝利したこともあり「ユニフォームも似合ってるし、タイガースも勝って、勝利の女神😍最高です👏」「だーりおが始球式したら勝ちました！とても嬉しいです！本当に女神です！」「阪神勝ったのは、理央さんのご利益や💕︎😍可愛らしい😆」など内田を勝利の女神と称するコメントも数多く寄せられていました。