山田裕貴、夢のバッターボックスへ!ユニフォーム姿にファン歓喜
俳優の山田裕貴が自身のインスタグラムで、夢の舞台に立てたことを報告をしました。
Netflixで配信中の映画「Ultraman: Rising」にてプロ野球選手であるサトウ・ケンの声優を務めた山田裕貴が、バッターとして始球式に登場しました。
背中にSATOと書かれた読売ジャイアンツのユニフォームを見に纏い、東京ドームのバッターボックスに立った山田は「もっと打席にいたかった」とコメントしています。
山田の父は元プロ野球選手であり、自身も野球をやっていたことから「僕にとっては叶えられなかった夢なので、夢を叶えてくださった方々、本当にありがとうございます」と喜びを露わにしました。
山田裕貴のユニフォーム姿にファンは
写真を見たファンは「似合ってるしかっこよすぎる❤️❤️」「とても似合ってました!本当の野球選手のようでした!」「ユニフォームめちゃくちゃ似合ってますね👍」と珍しいユニフォーム姿に大喜び。
また、野球経験者ということもあり「フルスイング!カッコ良かった!」「力強くて振りが素人の振りじゃなかったです👍」「佇まい、グラウンドでの所作、全てが野球に敬意を持っているのを感じました。」など、グラウンドに立つ姿や振る舞いをたたえるコメントも寄せられました。
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