桜井日奈子が見事なバスケ姿を披露!カメラに笑顔を向けながら余裕のドリブルも
女優の桜井日奈子が自身のSNSで映画スラムダンクの感想と共に、華麗なバスケ姿を披露しました!
5歳から13年間ものあいだバスケットボールをしていたという桜井。
今回公開した動画では軽々しく左のレイアップシュートを決めたあと、華麗なバックターンをしてからもう1本シュートを決めていました。
カメラに爽やかな笑顔を見せながらドリブルをしている余裕な姿からも、かなりの腕前であることがわかります。
投稿文には、Netflixで配信された映画「THE FIRST SLAM DUNK」について「もちろん見返しました🏀」とバスケ愛たっぷりのコメントをしています。
BGMもしっかりスラムダンクの映画主題歌である10-FEETの「第ゼロ感」になっています♪
桜井日奈子、スラムダンクの好きなシーンは?
映画スラムダンクの感想を「何回見ても、後半戦で息止まるくらい引き込まれる😇」と書き、ファンにも「みんなの好きなシーン教えて🎬」と問いかけています。
それに対しコメント欄では「安西先生がガッツポーズを決めるシーンや花道と流川のハイタッチシーンですね。」「クライマックスのシーンだね💕︎」「やっぱり安西先生の名言「諦めたらそこで試合終了ですよ。」だなぁ😁」「ミッチーの「静かにしろい この音が 俺を蘇らせる 何度でもよ」とか大好きですね🏀」など、沢山の感想が寄せられました。
また、「やっぱりバスケしてるひなちゃんは最強最高ですね」「良いターンだ‹‹\(´ω` )/››」「ボールが手に吸い付いている様な感じです」「ひなちゃん、さすが上手😁🤩✨」と桜井の華麗なプレーを褒める言葉も多くありました。
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