高橋文哉、高級感溢れる黒スーツ姿のオフショットに「かっこよすぎ」「ビジュよすぎて眩しい」

高橋文哉が、主人公の同級生・鮎川龍二役を演じた映画「ブルーピリオド」。その完成披露舞台挨拶が渋谷からバスでの周遊、そして越谷レイクタウンへと長時間にわたって開催されました。

高級感のある真っ黒なスーツを着こなし、綺麗な金髪、そして鮮やかな赤色の花束を大事そうに持っている姿はとても品があります。

また「渋谷という作品に関わりある場所でブルーピリオドメンバーでイベント出来たこと、埼玉県で舞台挨拶を出来たこと全て宝物です。」とコメントしており、自身の出身地である埼玉県でイベントをできた喜びも露わにしていました。

黒スーツ・金髪・花束の完璧セットに歓喜の声

服装も髪型も花束も、完璧なビジュアルにコメント欄は「黒スーツも赤い花束も文哉くんに似合ってるよ🖤❤️😭」「黒スーツ似合いすぎてて花束も素敵すぎます💐」「黒スーツに金髪 … 、さいこうでした！！」「スーツ姿かっこいいし最高！花束大事そうに抱えててかわいい💕」「かっこよすぎ🤦‍♀️」「ビジュ良すぎてスマホ越しにも眩しかったです☀️」と歓喜の声に溢れました。

また「マンガ大賞2020」を受賞した傑作が実写映画化することもあり「映画早く見たいですしとても楽しみにしてます🎶」「映画館で文哉くん演じる鮎川龍二くんを見るのが待ち遠しいよ😭😭🫵🏻」「楽しみすぎて待ちきれないです😭😭」「ブルーピリオド公開日が待ち遠しいよ＞̳ ̫ ＜̳ᐡ」と映画を楽しみにするファンの声も多く集まっています。