YOASOBIのikura(幾田りら)がドーム公演を終えて心情を吐露 5年間を振り返る言葉も
自身初のドーム公演を終えたばかりのYOASOBI・ikura(幾田りら)が、自身のインスタグラムでこれまでの5年間を振り返り、現在の心情を長文で投稿しました。
ボーカルのikura(幾田りら)と、コンポーザーのAyaseからなるユニット・YOASOBI。
今年で結成5周年を迎え、それを記念したYOASOBI初のドーム公演「YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 “超現実”」が京セラドーム大阪と、東京ドームの2会場で合計4公演行われました。
ikuraは、自身のSNSにライブ写真をアップするとともに、ライブの感想を吐露。
これまでの5年間を振り返って「5年前は人生がこんな風に変わっていくなんて思いもしなかったけど、このある種 異変のような超現実な体験と日々が、わたしの中に染みつき、交わり溶けていき、ゆっくり5年かけてikuraとして成長し、一心同体、わたしの人生になりました。その全てがかけがえのない体験です」と綴っています。
また、投稿されたライブ写真は、楽曲の世界観に合わせた街のステージセットで自動販売機の上に座って歌う姿や、巨大なモンスターのデザインをした気球に乗って歌う場面などが公開。数々の演出で観客を魅了しています。
1年先までのライブ予定がぎっしり!?
ikuraは、投稿の最後に「5年という節目を迎えて、新たにスタートを切ったつもりで、何事にも挑戦して、貪欲に音楽を紡いでいきます。YOASOBIの進化に期待していてください」と、これからの決意を語りました。
その言葉通り、YOASOBIは12月から2度目となるアジアツアーを開催することが決まっています。
1度目のアジアツアーは、なんと全公演のチケットが即日完売。そのため、今回は日本人アーティスト初となる最大規模のアリーナツアーでアジアを回ります!
さらに、アジアツアーが終わった後には国内で7月から11月まで全国14道県40公演にわたるホールツアーも開催決定。
現時点で、国内外さまざまな場所でのライブが1年先まで決まっているYOASOBI。6年目もエンジン全開で活動しているふたりの今後の活躍に期待大です。
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