
遂にクリープハイプがあのバンドと初の共同ライブ!ファン「10年待った」「夢みたい」【Amazon Music Prime】

4人組バンド・クリープハイプが1月12日に東京ガーデンシアターで初の共同ライブ「もしも生まれ変わったならそっとこんな藍になって」を開催。
共にライブを作り上げたのは、2010年の2月に川谷絵音を中心に結成したindigo la End。クリープハイプは2009年の11月に現体制となり本格的に活動を始めたため、この2組はほぼ同時期にバンドシーンを駆け抜けてきました。
しかし、お互いが初めて共演したのは2020年。クリープハイプの尾崎世界観と川谷絵音がラジオ番組で対談したことをきっかけに、交流するようになったそうです。
そして、2024年にクリープハイプが現体制になって15周年を記念した初のトリビュートアルバム「もしも生まれ変わったならそっとこんな声になって」をリリース。そのアルバムにindigo la Endも参加し、「ABCDC」を担当しました。

ファン待望のライブ

そんな2組が共同ライブを開催。公式インスタグラムでは、全員が横に並んでダブルピースをみせた集合写真がアップされています。
賑やかな写真というよりはどこか記念写真のようなかたさがあり、ファンからは「みんなかわいい笑」「尾崎さん楽しそう可愛い」「ぎゃあなにこれかわいい」と“かわいい”コメントが殺到。
また、この2組のライブを待ち望んでいたファンも多く、「ずっといつかツーマンを。と待ち続けた10年。夢が叶って本当に幸せでした」「Top2好きのバンドのライブなんで、夢みたいな時間過ごしました!」「最高でした‼️ぜひまた対バンを開催してください‼️」など絶賛の声が寄せられました。
クリープハイプは2月から全国ツアー「君は一人だけど 俺も一人だよって」の開催が決定。ホール会場とライブハウスで15公演、さらにアリーナ会場で4カ所8公演を行うというバンド史上最大規模のツアーが始まります。彼らの今後の活躍に要注目です♪
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小説家としても活躍している尾崎世界観が紡ぐ詩的な言い回しの歌詞や、多彩なサウンドアプローチが魅力的なクリープハイプ。そんな彼らのタイトルをたっぷり聴きたいならやっぱりAmazon Music Prime! 記事で紹介した「ABCDC」や、映画「帝一の國」の主題歌「イト」、最新曲の「あと5秒」など、数々の傑作ミュージックをお楽しみください♪ トリビュートアルバムにも注目!

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