
セカオワ・SaoriがMV撮影で照れたエピソードとは!?【Amazon Music Prime】

4人組バンド・SEKAI NO OWARIが映画「少年と犬」の主題歌「琥珀」をリリース! 同時に公開されたMVの裏話をピアノのSaoriがインスタグラムで明かしています。
映画「少年と犬」は大切な人に会うために日本を縦断する1匹の犬と、そこで出会った人々とのふれあいを描いた感動物語。
そんな作品のために書き下ろした「琥珀」は、ボーカル・Fukaseの友人であり、今は亡きミュージシャンの千葉龍太郎が10年前にFukaseに聞かせたデモ音源を元に制作されたとのこと。
MVはどこか寂し気な雰囲気が漂い、誰かに想いを馳せるようなFukaseの姿も印象的で、Saoriはインスタグラムに「とても静かなのに、たくさん言葉が溢れてくるMVになっていた」とコメントしています。
また、ひとりで出かけていたFukaseがメンバーの元に帰ってきたシーンでは、思わず涙したことも明かしました。

「お付き合いのお芝居」に挑戦!?

今回のMVで監督を務めたのは、「愛がなんだ」「アイネクライネナハトムジーク」などを手掛けた映画監督・今泉力哉。Saoriは「映画ってこんな感じで撮っているのかなーと、想像させるような、独特な雰囲気」と普段とは違う撮影だったことを綴っています。
また、撮影時にFukaseの演技のためにカメラ外で「お付き合いのお芝居お願いします」と言われたそうで、「オツキアイノオシバイ!?!?!?」と驚いたことを告白。「普段「演技」って言ってるワードをお芝居って言われるだけでも照れるのに、お付き合いのお芝居ときましたよ。まいったな」と照れたエピソードを明かしました。
Saoriのインスタグラムでは、撮影のオフショットを投稿しているので、ぜひご覧ください♪
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SEKAI NO OWARIの名曲をAmazon Music Primeで堪能!

優しい歌声が魅力的なFukaseと美しいピアノを奏でるSaori、複数の楽器をこなすNakajinとバンドアイコンのDJ LOVEからなるSEKAI NO OWARI。独特のメンバー構成によって生み出された数々のヒットソングをたっぷり聴きたいならやっぱりAmazon Music Prime! 「最高到達点」「Habit」「Dragon Night」などさまざまな名曲をご堪能あれ。

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