安達祐実、出演した短編映画を大いに語る！共演した松本まりかとの関係は!?【動画ニュース】
6月6日、アカデミー賞が公認する映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル ＆ アジア2023」のオープニングセレモニーが開催され、このイベントに参加した俳優の安達祐実にインタビューを敢行！ 安達が抱く、自身の出演作への思いとは…!?
安達は映画祭上映作品のひとつである「I SCREAM FEVER」にて、思春期の娘がいる母親役を務めました。
この作品の見どころについて、安達は「たとえば傷ついた心、その傷というのはなかなか癒えないものだけど、そこから人生を再生していくとか、一歩踏み出していくとか、そういう進んでいく力みたいなものが静かに流れていて」とコメント。
人とのつながりを感じられる温かい映画だと話していました。
撮影時の思い出については、姉妹役だった俳優の松本まりかとは共演する機会が多いので、参加した撮影期間が短いながらも再会を喜び合いながら、本当の姉妹のように撮影に臨んだと回顧。
他にも短編映画ならではの魅力や難しさ、今後演じてみたい役なども語っています。
この映像を見て、作品に対する安達の思いをぜひ受け止めてください！
