林家たい平が自作の器の展示会を開催！取材では記者から謎かけをされて…!?【動画ニュース】
落語家の林家たい平が銀座のデパートにて、自ら染めつけた陶磁器の展示即売会を初めて開催。たい平が語る展示会の抱負に注目です！
長崎県の波佐見町で作られ、かつては長きにわたって有田焼として売られてきた波佐見焼は400年に及ぶ歴史があります。
大学で美術デザインを学んだたい平はその魅力に惚れ込み、25年前から自ら染めつけをしてきました。
今回のイベントでは昨年の秋から今年の春に染めつけを行った150点の器を展示。自分がニコニコしながら染めつけをした楽しい時間を器から感じてもらえれば、とたい平はコメント。さらに、展示スペースに足を踏み入れたお客さんがニヤニヤしてしまう空間になってくれれば、と話していました。
続いて、たい平は自作の器を解説。「うつわ展と掛けて…」と記者に謎かけもされています。
注目の解答はぜひご自身の目でチェックしてみてください！
