
阪神OBが始球式に登場!糸井が「12球団で1、2を争う打者」と褒めたのは?

2025年で球団創設90周年を迎えた阪神タイガース。4月から7月には「Tigers Legends Day」と題したイベントを4回にわたって行うなど、シーズンを通してさまざまなイベントを開催してきました。
そして今回、読売ジャイアンツとの3連戦で8月度特別企画「タイガースOBによるファーストピッチセレモニー」を開催!
最終日の8月31日には、片岡篤史氏、福留孝介氏、糸井嘉男氏、西岡剛氏の4人が現役時代の背番号をつけたユニフォームを着て登場しました。
タイガースの公式インスタグラムではイベントの様子を公開。集合写真や、4人がマウンドに向かう姿、横一列でファーストピッチセレモニーをする躍動感のある一枚がアップされています。

首位独走中の阪神タイガース

久しぶりのユニフォームについて、福留氏は恥ずかしかったことを告白。一方で、退団後初めてユニフォーム姿でグラウンドに立った西岡氏は、「うれしいですね。感謝しています。いろんなドラマが生まれる場所に、足を踏み入れるというのは興奮します」とコメントしました。
OBたちの懐かしい姿にファンからは、「ユニフォームを時代ごとに変えているのがまた懐かしい🥰」「糸井さんまだまだ現役でやれそう笑」「皆さん、おかえりなさい」「現役選手みたい😍💪❤️🔥」などの声が寄せられています。
また、球団スペシャルアンバサダーであり、春季キャンプで臨時コーチとして指導も行った糸井氏は、同じ大学の後輩である佐藤輝明内野手について「ここまで5年で築き上げたモノが花開いている。12球団で1、2を争うようなバッターになっていると思います」と熱い言葉を送りました。
実際、8月31日の試合終了時点で佐藤内野手は本塁打34、打点84と両リーグ合わせても単独トップ。チームも優勝マジックを7まで減らし、首位独走中です。
そんなタイガースをまとめるのは就任1年目の藤川球児監督。2003年、2005年のリーグ優勝メンバーだった片岡氏は藤川監督に対して、「1年目でいろいろ大変なこともあったと思うし、球団首脳陣、選手、裏方さんの勝利だと思います。これがやっぱり3年、5年と続くような、強いタイガースを願っています」とエールを送っています。
間もなくラストスパートに差し掛かる2025年シーズン。次世代の選手、監督の活躍が光る阪神タイガースがどのような成績を収めるのか、要注目です♪
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