橋本マナミが思わず「本当に存在するのか…」 窪塚洋介が18年ぶりの映画単独主演!【動画ニュース】
映画『Sin Clock』の舞台挨拶が行われ、窪塚洋介、坂口涼太郎、橋本マナミが登壇しました。
18年ぶりの映画単独主演となった窪塚。窪塚は数々の伝説的な作品に出演し、唯一無二の存在感を発揮していましたが、2004年の転落事故以来、長らく第一線から離れていました。
今回の舞台挨拶では、窪塚と初共演の橋本マナミが「窪塚さんの作品は、私が二十歳前後くらいの時にすごく見ていたので、まずは『本当に存在するのか‥』と見てしまった」と窪塚の実在を疑っていたと冗談っぽく語りました。
窪塚は「本当は派手に復活できれば良かったんですけど、マーヴェルヒーローみたいに。でもすごく地味にちょっとずつ自信を取り戻して行った」と事故後から現在までの心境を吐露。
SNSでは、窪塚の精力的な俳優活動を期待するコメントも多く寄せられていました。