日向坂46 齊藤京子が声優に初挑戦 「終わった後はクッタクタになりました」【動画ニュース】
映画『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』の日本語吹替版完成報告会見イベントに日向坂46の齊藤京子、俳優の宮世琉弥、佐藤二朗が登場しました。
女子高生エイプリル・オニール役を担当した、齊藤。声優初挑戦となる今作の役について「エイプリル・オニールが常に大声を出している状態なので、普段はこれぐらいのトーンなんですけど、発声とかが常に叫んでいる状態なので、終わった後はクッタクタになりました(笑)」と普段とは違うギアを入れていたこと、撮影後にのどの薬を飲んだことを明かしていました。
今回の経験を経て、声優業に興味が出てきたそうで「また映画のアフレコとかに挑戦できたらなという夢はありますね」と笑顔で語っていました。