若槻千夏にとって自分らしさとは？「ストレスにならないことが…」【動画ニュース】
タレントの若槻千夏とお笑い芸人のなかやまきんに君がライブコミュニケーションアプリ「Pococha」のイベントに登場。今だからこそ語れる若槻の過去とは…？
イベントでは若槻ときんに君が「自分らしさ」をテーマにしたトークを展開。
17歳でデビューした当時、グラビアでは髪の毛を染めてはいけなかったり、化粧を薄くしたりといった暗黙の了解があったことを明かしました。
さらに「私、すっごいギャルだったんですよ。なので、現場に行ったら髪を黒く染められたり、とにかく清純派としてグラビアに出なきゃいけないので、全部個性を消されるんですね」と当時を回顧。
仕事としては楽しかったものの、自分らしさを出せてない時期だったと明かしました。
また、自分らしさとは何かと聞かれると、難しい問題だと語りつつ、「ストレスにならないことが自分らしさなのかな、と思いました」と回答。
「私もきんに君も、マイクを外したら声が小さいんですね。それもそれで私たちだし、自分らしさだし、自然な感じが自分らしさなんじゃないかなって思いました」とコメント。
「自分らしさ」について、しっかりと自分の考えを語る若槻のトークをぜひチェックしてみてください！
