ザック・スナイダー監督とキャストが語る映画『REBEL MOON』の責務と正義の間で揺れる軍の指揮官、タイタス将軍
ザック・スナイダー監督が手掛けるスペースオペラ、映画『REBEL MOON』。ザック・スナイダー監督とキャストのジャイモン・フンスーが、軍の将としての責務と自身の正義のギャップに悩むタイタス将軍について語りました。
タイタス将軍はその名の通り将軍の地位に付いていた男。
責務に忠実で部下からの信頼も厚かったのですが、ある時彼は自分の責務と自分が信じる正しさのどちらを取るか決断を迫られることになります。
タイタス将軍はそこで自分の正義を選び、ついには帝国から指名手配されてしまうことになります。
自分の信念に生きるタイタス将軍
ザック・スナイダー監督はタイタス将軍のことを“軍神精神に満ちた戦士”と評しています。
タイタス将軍役のフンスーも「最も献身的で人望あるインペリウムの兵士」「肩書にそぐわぬ思いやりを持っていた」とタイタス将軍の内面が高潔であったと語っています。
タイタス将軍がどういった選択を迫られ、指名手配となってしまったのか。どういった経緯でコラたちに協力し、帝国と戦うことになったのか。
ぜひ動画でご確認ください。
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