カルト的人気作『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』のアフレコ現場に突撃

『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』はカナダの漫画家、ブライアン・リー・オマリー氏の作品で、2010年には実写化もされた人気作。

作者のブライアンは、本作を描くにあたって、日本のサブカルチャーに多大な影響を受けていることを明かしており、作中には『新世紀エヴァンゲリオン』『ストリートファイター』『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』『らんま1/2』『天空の城ラピュタ』『スーパーマリオブラザーズ』などが様々な場所に引用・オマージュされている作品となっています。

キャストが楽しそうに声をあてているアフレコ現場

動画ではキム・パイン役のアリソン・ピル、ラモーナ・フラワーズ役のメアリー・エリザベス・ウィンステッド、スコット役のウィル・フォーテら豪華キャストが登場。

身振り手振りをしたり、ときに思わず笑ってしまったりしながらも作品に命を吹き込んでいます。貴重な外国のアフレコ現場の風景、ぜひご覧ください。

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