ザック・スナイダー監督とキャストが語る映画『REBEL MOON』の熱い想いを秘めた女暗殺者、ネメシス

REBEL MOON

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ザック・スナイダー監督が手掛けるスペースオペラ、映画『REBEL MOON』。ザック・スナイダー監督とキャストのペ・ドゥナが2刀流の女暗殺者、ネメシスについて語りました。

ネメシスは無口であまり表情を変えない暗殺者。そのため怖がられることも多いですが、実は心に熱い想いと優しさを秘めています。

戦いに参加した理由も、子どもたちのためと自分のためでなく、誰かのために戦うことができる真の強さを持った女性です。

2刀流のアクションための激しいトレーニング

ネメシスの武器は2本の刀剣。そのため、戦闘では殺陣のシーンが多くなります。

ネメシス役のドゥナは「かなりのトレーニングが必要だった。撮影の度に2時間ほどスタントの練習をした」とかなりの練習が必要な複雑な殺陣のシーンが多かったようです。

この他に、ザック・スナイダー監督はネメシスの腕が義手であることも明かしています。

ネメシスのスタイリッシュな殺陣のシーンはもちろん、ネメシスが義手になった理由も必見です。

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