「三体」の予告編が公開！世界的ベストセラーのSF小説がついに映像化!!

中国の劉慈欣によるSF小説「三体」は2006年からSF雑誌にて連載され、2008年に単行本化されるとベストセラーに。

2015年には世界的なSF文学賞のヒューゴー賞を受賞しています。

この作品を原作として、テレビドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のデヴィッド・ベニオフとD・B・ワイス、テレビドラマ「ザ・テラー」「トゥルーブラッド」のアレクサンダー・ウーといったクリエイターが結集してドラマ化。

1960年代の中国にて1人の女性が下した決断が現代の科学者たちに影響し、やがて人類史上最大の脅威が明らかになっていくなか、再会した5人の級友がこの脅威に立ち向かっていき…というストーリーが展開されます。

科学者たちが次々と消えていく…!?

この数か月で科学者が30人も死亡。

さらに、そこには不気味なカウントダウンが残されていて…。

いきなり不穏な空気に包まれるなか、優秀な人材が死んでいく事件の調査が始まります。

しかし、世界で不可思議な現象が起こり、不安が少しずつ広がっていき…さらに、充電ポートもヘッドホンジャックもないヘッドセットを装着した途端、まったく別の世界が目の前に現れて…!?

壮大な物語を予感させる「三体」の予告編は必見ですよ！

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