「恋はデジャ・ブ」のワンシーン!何度も繰り返せば難攻不落の女性だって口説き落とせる!?
1993年に公開された映画「恋はデジャ・ブ」のワンシーンがNetflixにて配信されました。最初はうまく口説けなくても、何回も続けていれば…!?
「恋はデジャ・ブ」は自分が同じ日を繰り返していることに気づいた天気予報官のフィルが、テレビ番組のプロデューサーであるリタを口説こうと奮闘する姿を描いたコメディです。
フィル役はコメディアンであり、映画「ゴーストバスターズ」「恋に落ちたら…」などで知られるビル・マーレイが担当。
リタは映画「セックスと嘘とビデオテープ」「グリーン・カード」などで有名なアンディ・マクダウェルが演じています。
タイムループの特権を生かすフィルは…!?
バーのカウンターにて読書しているリタの前にさっそうと現れたのは…彼女を口説き落としたいと考えているフィルです。
まずはお酒を頼むことにして、リタの好みを探るフィル。
そして再び同じ日がやってくるとフィルはリタの隣に座り、前回リタが注文していたベルモットのロックをバーテンダーにオーダーします。
このまま会話が盛り上がり、いざ乾杯となったところでフィルが口にした言葉にした途端、場が白けてしまい…。
このあとフィルの恋路はどうなるのか、本編が気になる映像をぜひチェックしてみてください!
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