ムン・ウジンの成長ぶりをまとめてチェック!韓国の有望子役の出演シーンがひとつの映像に!!
2009年生まれの韓国人俳優ムン・ウジンの成長を味わえる映像がNetflixにて配信されました。幼い頃からキラリと光るものがあったウジンの演技に注目です!
14歳(2024年1月現在)のムン・ウジンは2016年に航空会社のCMでデビューしたのち、これまでに30本以上のドラマに出演。
ドラマ「一度行ってきました(原題)」では「2020 KBS演技大賞」の青少年演技賞(男性部門)を受賞しています。
豊かな表情で視聴者の心情に訴える!
今回配信された映像で、まずチェックできるのは2018年のドラマ「キム秘書はいったい、なぜ?」の一場面。
異常さを漂わせる女性を前にして恐怖を抱きつつ、ウジンが演じるきょうだいの兄は女性をなだめようと必死。
不安にかられる幼い妹にキャラメルをあげて慰める姿からは、妹をいかに大切に思っているかが伝わってきます。
続く2020年のドラマ「サイコだけど大丈夫」では、女の子に花束をあげようとする少年を演じたウジン。
ただ、相手の女の子は手にしたチョウを少年の目の前で引き裂いて…。
その異常さに呆然とする少年の表情に注目です!
最後の2023年のドラマ「無人島のディーバ」では、主人公ソ・モクハの同級生を好演。
歌手になりたいという夢を諦めようとしているモクハを前にして、何もできないもどかしさが同級生にはありあり…。
その表情にこちらも思わずやきもきしてしまいそうです。
これらの映像を見ていると、ウジンが今後どのような成長を遂げていくのか、期待せずにはいられませんよ!
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