「アリスとテレスのまぼろし工場」のワンシーン!封鎖された工場で少年が見たのは…!?
Netflixで独占配信中のアニメ映画「アリスとテレスのまぼろし工場」のクリップ映像が公開されました。同級生に連れられていった先で…?
「アリスとテレスのまぼろし工場」は、アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「心が叫びたがってるんだ。」などの脚本家であり、アニメ「さよならの朝に約束の花をかざろう」で監督としてデビューした岡田磨里の監督第2作目です。
物語の舞台は事故によって時が止まってしまった町。14歳の正宗が狼のような少女と出会いますが、この少女だけがなぜか成長を続けていて…。
立ち入り禁止エリアで謎の少女と遭遇!
時が止まる原因となった事故を起こし、今は立ち入り禁止となっている製鉄所のエリアに、同級生の睦美に導かれるように正宗が潜入。
誰もいない工場内で正宗は何かを踏んでしまいます。
足元を見ると、そこにあったのはたくさんの小さな骨。
その直後、ボロをまとった少女がいきなり出現!
正宗に跳びかかってきますが、捕まえられないと見るや少女はその場でジタバタ。
しかし、呆然としている正宗に少女が抱きついてきて…。
このあとの展開が気になる映像を見ると、本編への興味が確実に湧いてきますよ!
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