「REBEL MOON — パート1: 炎の子」のキャスト対談!ノーブル提督を演じた2人が語る!
Netflixで独占配信されている映画「REBEL MOON — パート1: 炎の子」にてノーブル提督を演じたキャストの対談が公開されました。
ザック・スナイダー監督の最新作である「REBEL MOON — パート1: 炎の子」は、7人のクセ者たちの戦いを描いたSFスペクタクル。
今回の映像には、冷酷無比な悪役であるアッティカス・ノーブルを演じたエド・スクラインと、日本語吹替版でノーブルの声を担当した神谷浩史が出演しています。
ノーブル役が決まったときに大興奮!?
「REBEL MOON」へ出演すると初めて知ったとき、一番興奮したというスクライン。
現実感が湧かずに夢心地だったとか。
それは神谷も同じだったとのことで、スナイダー監督の作品に関われること、さらにはかつて一度演じたことのあるスクラインの声を再び務められるのがすごくうれしかったと言います。
ただ、台本を手にするまでがうれしくて、台本を手にしてからは責任のほうが大きくなったとコメント。
また、今回の作品で困難だったことについて聞かれると、スクラインと神谷からはまったく正反対の答えが!?
実際、どんなことに困難を感じていたのか、ぜひ映像を見てチェックしてください!
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