「REBEL MOON — パート1: 炎の子」の一場面!ロボット騎士の心に変化が…!?
Netflixで独占配信中の映画「REBEL MOON — パート1: 炎の子」の一場面が公開されました。少女の優しさに触れたロボット騎士は…?
戦士コラが率いるクセ者揃いのチーム・レベルズと、銀河に君臨する巨大帝国マザーワールドとの戦いを描いた「REBEL MOON — パート1: 炎の子」はザック・スナイダー監督の最新作です。
今回の映像に登場するのは、複雑な過去を持つロボット騎士のジミー。
声は映画「羊たちの沈黙」でのハンニバル・レクター役が有名なアンソニー・ホプキンスが担当しています。
ジミーに秘められた悲しい過去…
少女のサムを前にしたジミーは、かつて自身が仕えた王と女王、そしてその2人の間に生まれたイサ姫の話を始めます。
「救世児」だったというイサ姫のため、ジミーたちロボット騎士はすべてを懸けて戦うと誓っていました。
ただ、ジミーはイサ姫が平和と慈愛の時代に導いてくれると確信していたものの、即位式の日に両親とともに暗殺されてしまったとか…。
このとき、思いやりや優しさ、喜びはイサ姫とともに失われたと語るジミーの頭に、サムが花冠をかぶせると…!
いったいジミーがどんな反応を見せるのか、実際に映像を見てご自身の目で確認してください!
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