構想20年のSFスペクタクル『REBEL MOON』 キャストが15秒で語る作品の魅力
Netflixで配信中のSFスペクタル『REBEL MOON』。この作品のキャストが15秒で作品の魅力について語りました。
『REBEL MOON』はザック・スナイダー監督が20年以上構想し、黒澤明監督の名作『七人の侍』からインスパイアを受けて制作された作品。
物語は宇宙を支配する巨大帝国“マザーワールド”の理不尽な暴挙に対抗するために集められた、アウトローたちの戦いを描いたもので、クセのある魅力的なキャラクターが多数登場しています。
主役と宿敵が語る本作の魅力
15秒で『REBEL MOON』の魅力を語るのは本作の主役、コラ役のソフィア・ブテラと、コラを追い詰める宿敵、アッティカス・ノーブル役のエド・スクラインです。
ふたりは本作の魅力を15秒で語ると宣言し、「壮大」「興奮」「大作」「残酷」「魔法」「楽しい」「宇宙空間」「恐ろしい」「暴力」「神秘」「セクシー」と単語のみで表現しました。果たしてこのキーワードが本当に作品に当てはまるのか。ぜひご自身の目でご確認ください。
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