『ラブ デッドライン』個性豊かな参加メンバー10名を紹介

『ラブ デッドライン』は1ヶ月間のセレブ旅行の最中、参加者10名の男女がデートを繰り返し、意中の相手にプロポーズをする婚活リアリティ番組。

この旅には、女性からしかプロポーズできないこと、男性だけ旅の期限があること、プロポーズは1度のみなど、いくつかの特殊ルールが存在します。

この特殊ルールのなか、男女10名はどのように動いていくのでしょうか。

男女10名のプロフィールを紹介

はじめに女性メンバーを紹介。

結婚願望が強いタレント・女優のノナ (35) 。「何回も恋に落ちれる人」を相手としたいと語る外資系企業勤務のアンナ (28)。これまでマッチングアプリで婚活をしてきた看護師・タレントのサユ (29) 。年収を重要視するエステ店経営・モデルのシーちゃん (32)。そして自称重い女、看護師・タレントのサユ (29) の5名。

続いて男性メンバーは、家族を持ちたいと語るファンド会社勤務のケイちゃん (34) 。人生を一緒に戦い抜く（結婚）相手を求める美容外科医のタカちゃん (29) 。お付き合い＝結婚と考えているモデル・俳優・イベント運営のオカピー (37) 。守っていきたい寄り添える相手を求める IT企業勤務のユウタ(30)。そして、年をとっても手を繋いで歩けるような関係を望むマーケティング会社経営のフクちゃん (31) 。

それぞれ結婚観も歩いてきた人生も違う個性豊かな10名が、わずか1ヶ月という短い期間で理想の結婚相手を見つけることができるのでしょうか。

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