理想の年収はおいくら？　経済力にこだわりがあるメンバーに驚き『ラブ デッドライン』

『ラブ デッドライン』は様々な特殊ルールがあるなか、10名の男女がデートを繰り返し、意中の相手にプロポーズをする婚活リアリティ番組。

1ヶ月という期限があるなかで、プロポーズを成功させることができるのか、目が離せない展開のオンパレードです。

結婚相手に求められるもののなかで経済力は重要。女性メンバーのひとり、シーちゃんは男性陣に「経済力は大事。自分よりも稼いでる人がいい」と語り、「（年収）3000万あればいいかな」とはっきりと告げていました。

年収3000万に男性陣もたじたじ

この3000万という数字に男性陣もちょっとヒキ気味な様子。

モデル・俳優・イベント運営のオカピー (37) は「僕は年収3000万ないんですけど当てはまってないなと。その人の理想に」と最初から候補にすら入っていないと語り、マーケティング会社経営のフクちゃん (31) は「毎月（月平均）250万、どうやってお金使って生活するのかなって。どういう生活を求めているのかは逆に知りたい」と語っていました。

自分は「お金に執着している」と認めていたシーちゃん。彼女の今後の展開から目が離せませんね。

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