「ジョン・ウィック: コンセクエンス」のワンシーン!旧友の背後には意味深なネオンサインが…!?
2023年公開の映画「ジョン・ウィック: コンセクエンス」にて、2大俳優が顔を揃える場面がNetflixにて配信されました。
「ジョン・ウィック: コンセクエンス」は伝説の殺し屋ジョン・ウィックの活躍を描いた大ヒットアクションのシリーズ4作目です。
主役のジョンを映画「スピード」や「マトリックス」シリーズのキアヌ・リーヴスが担当。
今回配信された映像に登場する、ジョンの旧友で大阪コンチネンタルの支配人であるシマヅ・コウジを真田広之が務めています。
反抗を始めたジョンに旧友は…!?
裏社会の頂点に君臨する主席連合から自由になるべく立ち上がったジョンは、協力を仰ぐべく旧友シマヅのもとへ。
和風の庭園でジョンを迎えたシマヅは、ジョンの行動によって殺し屋の聖域であるニューヨークコンチネンタルが破壊され、次に狙われるのは大阪コンチネンタルだと静かに語ります。
主席連合に逆らったら命はないとつぶやくシマヅに対し、詫びの言葉を口にするジョン。
しかし、シマヅは「困ったときこそ大事なのが友情だ」と語り、その背後にはまるでシマヅのメッセージのようなネオンサインが光り輝いていて…!
静ひつな時間の中で向き合う2人の姿を見ていると、本編への期待が高まること必至ですよ!!
※お客様の環境次第で動画が表示されない場合がございます。