「殺人のパラドックス」のワンシーン!罪を犯した学生の前に勘のいい刑事が現れて…!?
Netflixで独占配信中の韓国ドラマ「殺人のパラドックス」の緊迫感漂うワンシーンが公開されました。
同名のウェブ漫画を原作とする「殺人のパラドックス」では、ふとしたことから殺人を犯してしまった平凡な大学生イ・タンを、勘のいい刑事チャン・ナンガムが追い詰めていくという、緊張感に満ちた物語が展開。
タンを映画「パラサイト 半地下の家族」のチェ・ウシク、ナンガムを実力派のソン・ソックがそれぞれ演じています。
話題がガムからいきなり殺人事件に…!?
タンがコンビニで働いていると、そこにナンガムがふらりと出現。
人気のあるガムについて尋ねてきます。
以前、ナンガムが風船ガムを噛んでいたためにタンがそれを勧めると、ナンガムがガムについて講釈。
その最中、自然な流れで「殺人も見つづけると慣れてしまうんです」とつぶやきます。
さらに、殺人の被害者を最後に目撃した人物として、かつてタンに会いに来たことをナンガムは詫びますが、そんなナンガムからタンは目を離せなくなり…。
何気ない会話から相手の腹を探ろうとするようなピリピリした雰囲気の映像に、本編への興味が湧いてくること間違いなしですよ!
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