「ダンジョン飯」の大迫力バトルシーン！モンスターを倒したあとは定番の…!?

「ダンジョン飯」は九井諒子による同名漫画が原作で、この漫画はシリーズ累計発行部数が1000万部を突破。

ドラゴンに食われた妹のファリンを救うため、兄のライオスが仲間たちとともにモンスターを食料としながらダンジョン踏破を目指していきます。

クラーケンは食べたらうまいのか!?

映像では、魔術師のマルシルに向かって巨大なクラーケンが接近！

クラーケンに「水上歩行」の魔法をかけると、クラーケンは水中から出てきて水面上で動きを止めます。

そこへ三つ又の矛を手にした料理番のセンシがクラーケンの頭上にジャンプ。

その眉間に矛を突き立て、見事にクラーケンを締めてしまいます。

その後、ライオスやマルシルに向かってセンシがイカやタコの扱い方を説明しますが、ライオスはそれらを食べたことがないようで…。

巨大なモンスターとの戦闘直後とは思えないのほほんとした展開に、思わずニヤッとしてしまうこと必至ですよ！

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