「プラダを着た悪魔」のワンシーン!同僚に服を選んでもらって仕事のテンションアップ!?
2006年公開の映画「プラダを着た悪魔」の、思わずニヤリとしてしまうワンシーンがNetflixにて配信されました。
「プラダを着た悪魔」はローレン・ワイズバーガーの同名ベストセラー小説を原作とするコメディドラマです。
ジャーナリストを目指すアンディことアンドレア・サックスは一流ファッション誌「ランウェイ」の編集長ミランダ・ブリ―ストリーのアシスタントに就職。
しかし、ミランダは横暴を絵に描いたような鬼上司で…。
アンディを映画「プリティ・プリンセス」シリーズのアン・ハサウェイが、ミランダをアカデミー賞女優のメリル・ストリープがそれぞれ演じています。
「甘ったれるな」と突き放されても…!?
自分たちが仕事をしている雑誌について、「これは輝かしい希望の光だ」と主張しているのはファッションライターのナイジェルです。
さらに、おしゃれに関心の薄いアンディは偉そうに文句を言い、褒めてくれないと嘆くばかりだとナイジェルは指摘。
「甘ったれるなよ」と突き放すナイジェルでしたが、どうしたらいいのかわからないとアンディに相談されると、渋々ながらも服を選びはじめ…。
このあと、いまいちパッとしなかったアンディがどんな姿に変身するのか、それは実際に映像を見てのお楽しみですよ!
※お客様の環境次第で動画が表示されない場合がございます。