「死霊のはらわた ライジング」の衝撃シーン！死霊に取り憑かれた女性の不気味な料理!!

「死霊のはらわた ライジング」は1985年に日本で公開され、ホラーブームを牽引した映画「死霊のはらわた」の正統続編です。

姉のエリーがいるロサンゼルスまでやってきた妹のベスが地下で「死者の書」と呪文が吹き込まれたレコードを発見。

これをきっかけとして死霊との戦いに巻き込まれることになり…。

なお、この作品では「死霊のはらわた」のサム・ライミ監督と主演のブルース・キャンベルが製作総指揮を務めています。

異常な行動の原因は体内の死霊!?

夜、キッチンに向かってフラフラと歩いていくエリー。

家族が見守るなか、エリーは火を付けたコンロにフライパンを乱暴に乗せ、殻に包まれたままの卵をいくつも投げ入れていきます。

やがて卵をかき混ぜながら、エリーは自分が見た夢について語りはじめ…。

うつろな目をしたエリーは森の中で家族とともに穏やかな時間を楽しんでいたと夢について語りますが、途中で「幸せが続くよう体を引き裂いてなかに入ろう」と漏らすと不気味な笑い声を上げ…!?

直後に繰り広げられる悪夢をあなたは正視できるでしょうか!?

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