藤岡ファミリーによる「忍びの家 House of Ninjas」座談会が実現!「本物」がここにあり!!
Netflixで独占配信中のドラマ「忍びの家 House of Ninjas」について、俳優の藤岡弘、とその子どもたちが大いに語りました。
現代を舞台とする忍者活劇「忍びの家 House of Ninjas」の座談会には藤岡のほか、長女の天翔愛と長男の藤岡真威人が参加しました。
最初に藤岡が「忍びの家 House of Ninjas」を漢字一文字で表すことになると、藤岡は「義」という字を選択。
「義のために命を捧げる。これが日本に残された、先人たちの大いなる大義だろうと思っております」とニッコリ。
また第1話を鑑賞したのち、心に引っかかる伏線のようなシーンが多くて自分も事件を追っているような気持ちになり、先の展開が気になったと天翔が話していました。
忍びに対する洞察の深さに感心!
一方、藤岡は国境や民族を超え、世界的視野に立って作品に取り組んでいるスケールの大きさや、「本物を作ろう」という気概を作品から感じたとか。
かつて藤岡が参加したアメリカ映画では、忍者の存在する闇の世界を外国人は理解できていなかったものの、「忍びの家」では相当勉強していると思ったとコメント。
他にも印象に残ったシーンや、「現代に忍びがいたら…」という世界がどう描かれているか、「ヒーローとは?」といった話題について親子で語り合っています。
作品に対する興味が俄然湧いてくる座談会、「忍びの家」とともにぜひチェックしてみてください!
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