尾田栄一郎氏の短編マンガがアニメ化『MONSTERS 一百三情飛龍侍極』のワンシーンが公開
『ワンピース』の作者、尾田栄一郎氏の短編マンガ『MONSTERS 一百三情飛龍侍極』がアニメ化されました。
『MONSTERS 一百三情飛龍侍極』は、以前に発売された単行本『WANTED! 尾田栄一郎短編集』に収録された短編マンガ。
ワノ国出身の若き侍、リューマは“兵の魂”を求め放浪の旅の最中、お腹が減りすぎて死にかけてしまいます。
そんなときウエイトレス、フレアに助けられ、恩人であるフレアのため、村に迫る危機に立ち向かいます。
伝説の読み切りが満を持してアニメ化
『MONSTERS 一百三情飛龍侍極』は『ワンピース』の400年前の世界を描いた作品。
そしてリューマは『ワンピース』の作中で、“空を飛ぶ竜を斬り落とした”逸話を持つ伝説の剣豪のゾンビとして登場しています。
この竜を斬り落としたという逸話が、今回のアニメで描かれています。『ワンピース』ファンなら観ないという選択肢はありませんよ。
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