「運び屋」のドッキリシーン!?危ないブツを運んでいる最中に一番嫌な相手が現れて…?
2019年公開の映画「運び屋」の、犯罪が絡みながらもどこか微笑ましい一場面がNetflixにて配信されました。
「運び屋」は、ふとしたことから麻薬の運び屋となってしまった老人を主人公とする実録犯罪ドラマです。
犯罪を通じて自分の人生と向き合うことになった老人の姿をユーモアを交えながら描いています。
主演と監督を務めるのはクリント・イーストウッド。作品の公開当時は88歳でしたが、年齢を感じさせない姿を見せてくれます。
最も会いたくないタイミングで警察官が!?
イーストウッドが演じるアール・ストーンは車を運転しながら、何度も後ろを気にしています。
なぜなら、車のトランクには大量のドラッグが詰め込まれたバッグが載っているから…。
車を止めてバッグの中を改めて確認するアールは「ヤバい、こいつはヤバい」とつぶやきます。
すると、その直後に警察官から声をかけられてしまい…!?
絶体絶命のピンチをアールはどうやって切り抜けるのか、それは映像を見てご自身の目で確かめてみてください!
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