「ターミナル」の笑えるワンシーン!スパイ疑惑を晴らすために行った仰天検査とは!?
2004年公開の映画「ターミナル」のユーモアあふれるワンシーンがNetflixにて配信されました。
「ターミナル」では、東欧のクラコウジアという小さな国からやってきたビクター・ナボルスキーがニューヨークのJFK国際空港に降り立ちますが、故国でクーデターが起きたためにナボルスキーは国籍を失って空港に足止めされるはめに…。
そんなナボルスキーと空港で働く人々との交流を描いたヒューマンドラマです。
監督はスティーヴン・スピルバーグが務め、ナボルスキーをトム・ハンクスが演じています。
これぞ空港だからこそできる身体検査!
空港のバックヤードを訪れたナボルスキーは港内で知り合った友人からポーカーに誘われます。
しかし、ポーカーに参加する老人からナボルスキーはスパイではないかというクレームが…。
仲間が「こいつはスパイじゃねぇ」ととりなしますが、老人は録音機を仕込んでいるんじゃないかと納得せず。
そこで空港ならではの装置でナボルスキーを調べてみることになり…。
その検査方法に思わず笑ってしまうこと必至ですので、ぜひ映像をチェックしてみてください!
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