「ダムゼル/運命を拓きし者」の衝撃シーン!不気味な儀式が終わってホッとしたら…!?
Netflixで独占配信中の映画「ダムゼル/運命を拓きし者」のおどろおどろしい場面が公開されました。
「ダムゼル/運命を拓きし者」は貧乏な公国の王女だったエロディが裕福なアウレア王国のヘンリー王子のもとへ嫁ぐものの、生贄としてドラゴンに捧げられることになってしまい…という物語が展開。
監督は映画「28週後…」のファン・カルロス・フレスナディージョが務め、映画「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」のミリー・ボビー・ブラウンがエロディを演じています。
粛々と進む不気味な儀式の果てに…!
黄金の仮面をかぶった人々の前で、ヘンリーとともに儀式の場に立ったエロディ。
ナイフで2人の手のひらを切り、流れる血を交ぜ合わせることで、新たな王家の一員が生まれたことが宣言されます。
ヘンリーと目を合わせたエロディはほっとひと息つきますが、仮面の人々が黙って頭を下げる姿に困惑。
続いてエロディは王国のさらなる繁栄のためとして、目の前の大穴に金貨を投げ込みます。
これによって儀式の完了を告げられ、ヘンリーに抱きかかえられたエロディの表情は緩みますが、この直後に衝撃の展開が待っていて…!?
エロディがどんな運命をたどるのか、ご自身の目でぜひ確かめてください!
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