「涙の女王」の告白シーン!相手が財閥令嬢とは知らずに想いを告げたら…!?
Netflixで独占配信中の韓国ドラマ「涙の女王」の告白シーンが公開されました。
「涙の女王」は財閥の3代目で「デパートの女王」として有名なホン・ヘインと、田舎出身で頭脳明晰、そしてイケメンのペク・ヒョヌを中心に物語が展開するロマンティックコメディです。
結婚3周年を迎えながらヒョヌとヘインの夫婦関係は離婚寸前まで冷めきっていましたが、とある危機が発生したことで2人の恋が再び動きはじめ…。
告白したものの相手のことを勘違い!?
ある雨の日のこと。建物の中にいたヘインにヒョヌが近づいてきます。
そっと傘を差し出したヒョヌは「けっこう抜けてるから…気になる」と漏らすと、ヘインはツンツンした態度で対応。
ここで息をひとつついたヒョヌは、自身がソウル大の法学部出身であることを話したのを皮切りに自己紹介を始めます。
そのうち、共働きではなく自分だけ働いてもいいと語ったのち、ヘインに「好きだ」とつぶやき…。
相手が財閥の令嬢とは知らずにとつとつと告白するヒョヌに対するヘインの答えは!?
その結果は映像でぜひチェックしてみてください!