超能力でロボットを瞬殺する劇的瞬間をスロー再生　『CODE 8/コード・エイト Part II』

『CODE 8/コード・エイト』は人口の約4％が何かしらの超能力を持って生まれる世界で、迫害を受ける超能力者たちの生き様を描いた作品です。

主人公のコナー・リードは脳腫瘍の母親の治療費を稼ぐため、犯罪の世界へと足を踏み入れてしまいます。PartIIではコナーは犯罪の世界から足を洗いまっとうな生活を送っていましたが、汚職警察官のキング巡査部長に追われる14歳の少女、パバニを救うため再び警察と敵対することになります。

目の前に現れたガーディアンを瞬殺

紹介されたシーンは、マンションにやってきた警察官の裏をかきババニと逃走するコナーが警察の人形ロボット、ガーディアンに襲われるシーンです。

自分の部屋に警察が突入したのを別の部屋から確認したコナーはババニとマンションから脱出。しかし、そんなコナーたちの眼の前にガーディアンが現れます。

とっさにコナーは自分の電気を操る超能力でガーディアンを瞬殺。そのシーンは超スローモーションで描かれ、いかにしてガーディアンが破壊されるかが鮮明に確認できます。果たしてコナーとババニは警察から逃れることができるのでしょうか。続きはぜひ本編でご確認ください。

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