日本語吹き替えキャスト沢城みゆき、神谷浩史のおすすめシーン『REBEL MOON — パート1: 炎の子』
『REBEL MOON』の日本語吹き替えキャストの沢城みゆきと神谷浩史がオススメシーンを明かしました。
『REBEL MOON — パート1: 炎の子』で主役、コラ役を演じた沢城みゆきと、コラを追い詰める敵、ノーブル役の神谷浩史がそれぞれのオススメシーンについて語りました。『REBEL MOON — パート1』は巨大帝国“マザーワールド”とコラ率いるアウトローたちとの壮大な戦いを描いた作品。パート2の公開が目前に迫り、振り返る意味でも沢城と神谷のオススメシーンが紹介されました。
沢城が語るコラのなかのものを凝縮したひと言
沢城のオススメシーンはコラがあるひと言をつぶやくシーン。「コラの性格をすごく良く表している意味で好きなセリフがあって“everything(すべて)”というセリフがあるんですけど」「コラの過去が語られていないんですけど、ぎゅっと彼女のなかにあるものが凝縮されたひとことで、すごく好きで、言うときも緊張した」と明かしました。
この“everything(すべて)”にはどのような意味があるのか。ぜひ本編でご確認ください。動画ではこの他の沢城のオススメシーンや神谷が特に心に残ったシーンなども紹介されていますので、こちらもぜひ最後までご視聴ください。
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