危険な強盗から頭の固い税関職員へ!?ハイメ・ロレンテの魅力を味わえる映像が公開中!
スペイン人の俳優ハイメ・ロレンテの魅力をまとめて楽しめる映像がNetflixにて公開されました。
ハイメ・ロレンテはスペインで大きな成功を収めた「ペーパー・ハウス」「エリート」という2つのNetflixドラマシリーズに出演し、世界的にも注目を集めている俳優の1人です。
今回の映像では「ペーパー・ハウス」「鉄の手」の出演シーンをピックアップ。
ロレンテの魅力が堪能できる内容になっています。
両極端な役を演じたハイメ・ロレンテ!
人質を取ってスペインの造幣局に立てこもった8人組の強盗団が主人公の「ペーハー・ハウス」では、ロレンテはデンバー役を担当。
映像では、デンバーが仲間と何やら揉めている様子です。
デンバーに対して仲間が口答えすると、拳銃を取り出したデンバーは銃口を仲間の口の中へ!
危険な雰囲気をまき散らすデンバーを見かねて、他の仲間が割って入り…。
一方、麻薬帝国のボスであるホアキン・マンチャドの物語が描かれる「鉄の手」では、ロレンテは税関職員ネストルとして出演。
あくまで忠実に仕事をこなそうとするネストルに対して、ホアキンが「部下を大事にしろ」と助言します。
どこか納得がいかない様子のネストルでしたが、ホアキンのアドバイスを受け入れ、陸揚げされた荷物を職員が盗むのを許可するようになり…。
危ない強盗と真面目な税関職員、あなたはどちらのロレンテが好みでしょうか!?
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