アーノルド・シュワルツェネッガーの肉体美に感嘆!!「パンピング・アイアン（鋼鉄の男）」の一場面！

「パンピング・アイアン（鋼鉄の男）」はボディビルダーたちがボディビル大会の最高峰ミスター・オリンピアで優勝を目指す姿を収めたドキュメンタリー映画です。

この作品には当時28歳のアーノルド・シュワルツェネッガーも出演。

シュワルツェネッガーはミスター・オリンピアで五冠を達成しており、この段階では6度目の優勝を目指していました。

若かりし頃のシュワルツェネッガーを堪能！

カメラマンの前で見事な肉体美を披露しているのは、あのシュワルツェネッガーです。

全身が筋肉でよろわれたシュワルツェネッガーですが、ボディビルを始めたときに両親はその運動のことを知らなかったとか。

それでも父親にボディビルを教えると腕を鍛えはじめ、ボディビルが気に入ったと言います。

特にシュワルツェネッガーが初めて出場した国際大会で優勝してからは一層加熱。

「これぞ俺の息子だ」と喜んでくれたそうで…。

のちに映画界の大スターとなるシュワルツェネッガーの若い頃の姿が堪能できますので、この映像をぜひご覧ください！

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